五十肩(?)に悩む
足の故障の影響もほとんどなくなり (「4ヶ月ぶりの20キロ走」参照)、安定的練習に向かいつつある今日だが、足とはまったく違う箇所の痛みにも悩まされている。
それは左肩の痛みである。
肩と言うよりは上腕部の痛みである。 普段は痛みを感じないのだが、腕を真横に平行に上げたり、後ろに回したりすると激痛が走る。 こうなると、日常生活にも、多少支障が生じる。 一番苦痛を感じるのは、ジャケットに袖を通すときである。 走った後のTシャツを脱ぐ時も、痛みをこらえながらである。 夜寝る時も、左肩を下にしては寝られない。 また、腕立て伏せや、手を頭の後ろに回して行う腹筋や背筋のトレーニングにも支障がある。
色々調べてみた結果、どうもこの肩の痛みは、四十肩や五十肩と呼ばれる症状らしい。 少なくとも加齢に伴って起こる現象で、肩の関節をとりまく腱の組織に老化現象が起こることによって発症するとのことである。 加齢はしょうがないが、考えてみると、この満足に走れなかった4ヵ月半の時期、柔軟体操やストレッチの類はほとんどやらなかった。 これが、肩周囲の柔軟性を失い、痛みを悪化させた原因のひとつかもしれない。
実は、この五十肩(?)が自身のランニングに大きく影響を及ぼしている。 何故、肩の痛みがランニングに影響? というところであるが、それは、走るときに腕が十分に振れないことである。 キロ5~6分程度のジョグであればさほど問題はないが、それを超えるペースでのランニングやスプリント走になると、腕が痛く十分に振れず、パフォーマンスに影響が出てしまう。 全くもってやっかいな五十肩である。 だが、本当に五十肩なのかどうか分からないので、早く専門医に受診し、回復指示を仰がねばと思う。
いずれにしても、年齢が自分の陸上人生に影響を及ぼしつつあるということは、しっかりと自覚しなければいけないと考える今日この頃である。
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