« ルルくん・イン・シンガポール その16 (最終回) | トップページ | ウィグ・ワムの 「ノン・ストップ・ロックン・ロール」 »

台湾うなぎは美味

ネットアンケートの懸賞で台湾産うなぎが送られてきた。

うなぎは国産か中国産というのが日本の市場では一般的である。 逆に、台湾産うなぎを店頭で見かける機会はあまりないように思える。 そして輸入うなぎとなると、その安全性や産地の偽装が問題になる。 実際、台湾産うなぎも数年前、これらの問題が取りあげられたことがあった。

Photo_7 送られてきたうなぎは、小さめの蒲焼が10個入っていた。 添付されていた紹介パンフレットを読んでみると興味深いことが書かれていた。 台湾うなぎの輸出先の9割が日本。 そして台湾うなぎも日本うなぎも同じ場所で生まれた同じ品種であるということだ。生育環境も台湾の国土は日本の約10分の1だが、うなぎ1匹に与えられる養殖池の面積は、逆に日本の10倍である。 台湾の温暖な気候と豊かな水源を活かしじっくり育てられるのが台湾うなぎであるとのことであった。

早速食べてみる。
パックごとをお湯で温め、炊き立てご飯にのせ鰻丼にする。 うなぎの身は、箸で簡単に切れるやわらかさである。 うなぎだけを口に入れる。 やわらかいだけではなく、身のほろっとした崩れ具合がいい。 うなぎとご飯を一緒に食べてみる。 身の柔らかさがしゃっきり儀身に炊いたご飯と会う。 タレの味付けもくどくなくいい感じである。 身に適度な厚さがあり、輸入うなぎによく見られる分厚い皮ではなく、皮の薄さが感じられる。 国産のうなぎとあまり変わらないのではないかという感じを受けた。 とても満足できた。Photo_8

先に述べた安全面も、24時間体制の専用検査センターや生産履歴追跡システムなどにより、厳しい品質検査に合格したうなぎだけが日本へ輸入されるという。 今後、台湾産うなぎを店頭で見かけることがあれば、また味わってみたいと思う。

|

« ルルくん・イン・シンガポール その16 (最終回) | トップページ | ウィグ・ワムの 「ノン・ストップ・ロックン・ロール」 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/46006/33756280

この記事へのトラックバック一覧です: 台湾うなぎは美味:

« ルルくん・イン・シンガポール その16 (最終回) | トップページ | ウィグ・ワムの 「ノン・ストップ・ロックン・ロール」 »